モンテッソーリ教育はじめます / 簡単に説明します

モンテッソーリ

こんにちは、SORAママです。

【モンテッソーリ】という言葉は、知能育児に興味のあるママさんなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

SORAママも以前から気になっていてモンテッソーリ関連の本を何冊か読みました。

簡単にわかりやすく【モンテッソーリ】を説明させていただきます。

YouTubeチャンネルにもアップロードしています。

モンテッソーリ教育とは?

モンテッソーリ教育は、医師であり教育家であったイタリア出身の医師マリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって生み出された教育法です。

モンテッソーリは、女性として初めてローマ大学の医学博士号を取得し、大学卒業後は知的障害を持つ子どもの教育に取り組み、知能を向上させることに成功しました。

知的障害を抱えた子どものための教育を、障害を持たない子どもの教育にも活かせると考えたモンテッソーリは、1907年に貧困層向けのアパート内で開設された保育施設「子どもの家」の監督・指導に従事します。そこから生まれた教育法が、モンテッソーリ教育なのです。

モンテッソーリ教育の目的とは?

モンテッソーリ教育の目的は、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことです。

その目的を達成するために、モンテッソーリは子どもを科学的に観察し、そこからえた事実に基づいて独特の体系を持つ教具を開発するなどして教育法を確立していきました。その教育法の確かさは、現代の大脳生理学、心理学、教育学などの面からも証明されています。

日本モンテッソーリ教育綜合研究所より

モンテッソーリの考え方

モンテッソーリ教育の考え方では、人間として完成するのは24歳頃とされており、それまでの発達段階を

  • 第一期:0歳~6歳(幼年期・乳幼児期)
  • 第二期:6歳~12歳(児童期・学童期)
  • 第三期:12歳~18歳(思春期)
  • 第四期:18歳~24歳(青年期)

と定義されています。

敏感期(お子さんが大人の手を借りずに一人でなんでもこなしてみたくなる時期)は、「運動・感覚・秩序・言葉・文字・数・文化」のそれぞれにあるとして、モンテッソーリ教育では子どもたちが個々で自由に活動しながら敏感期を育んでいくことが特徴とされています。

年齢に合わせた【お仕事】

【お仕事】とは、モンテッソーリ教育の活動のことです。

ただ興味のあるお仕事をするのではなく、個々の発達に合わせたものを行う必要があります。

発達の目安にするために乳幼児期を前期(0歳〜3歳)、後期(3歳〜6歳)に分けられています。

前期(0歳〜3歳)

この時期は「吸収する精神」と呼ばれています。人生の中で最も吸収力が強く、難しいことも簡単にできるようになり、それを繰り返すうちに社会に適応していきます。基本的動作である言葉を話し出すのも、トイレも、歩行もこの時期に表れます。そんな前期には7つの教育内容とお仕事が用意されています。以下で紹介します。

  1. 粗大運動の活動
    粗大運動と微細運動の獲得は子どもの自立への第一歩です。粗大運動とは胴体や手足の筋肉を使った体全体を使う大きな動きを指します。個人差はありますが、頭を動かすことから歩行までおおよそ1歳前後で完了します。ハイハイから歩行までの運動の獲得を大人は援助します。
  2. 微細運動の活動
    微細運動とは腕や手の筋肉を使用し、叩く、握る、落とすなど何かを操作する運動に繋げます。全体を使い叩くことから発達をはじめ、次第に関節を動かし指先への運動に至ります。例えば最初は物を手のひら全体で掴みますが、次に親指と何本かの指、最終的に親指と人差し指で物をつまめるようになります。そして動作を繰り返していくうちに慣れていき、大人と同じような動きになります。
  3. 日常生活の練習
    体全体と指先の運動を組み合わることを目的とし、着衣脱、料理、洗濯など実生活の基づいた活動を行います。着衣脱には体を動かし着たり脱いだり、ボタンの付け外しがあるので、1つの行為の中で運動を組み合わせるために日常生活はいい練習の場となります。また、日常の生活に参加することで社会の構成員の一員として適応するようになります。
  4. 言語教育
    子どもは話しことばの敏感期になると、自分の周囲で話されている言語を母語として獲得を目指します。言葉の発達段階に合わせてきめ細やかなステップを変え、豊かな語彙を養います。そうすることで会話することや話すことを促し、次の段階である書くことにつなげます。
  5. 感覚教育
    感覚の敏感期を背景に感覚の洗練を促します。発達段階だけでなく興味に合わせた教具に触れたり試すことで「きれい」という美的感覚や「危ない」という危険感覚を持つようになるでしょう。また教具の使用方法は子どもの知性を養成します。
  6. 音楽
    子どもは音を聴くと、自然と手を動かしたり体を揺らしたりして楽しさを表現します。無造作に楽器を鳴らすことも、
    音楽にリズムを乗せて体を動かし踊ることで、様々な動作を覚えていくでしょう。
  7. 美術
    言葉を使用せず自分の思いを表現し、目と手の協応動作の獲得を目指します。クレヨンや色鉛筆、粘土を使い指先運動の精度を高めます。



後期(3歳~6歳)

この時期は「意識の芽生え」と呼ばれています。前期で無意識に吸収した感性や運動などを、意識的に整理、秩序化します。こうすることで頭の中が整理され物事が比較的にやりやすくなると考えられています。そんな後期には5つの教育環境とお仕事が用意されています。以下で紹介します。

  1. 日常生活の練習
    運動の完成を目指します。大人のすることを何でも真似したがる「模倣期」と「運動の敏感期」を利用して、自分の身体を思い通りに動かす能力を身につける場として日常生活があります。自分のことが自分でできるようになった子どもは、「自立」に向けて大きな一歩を踏み出します。具体的にはボタンをかける、室内を掃く、洗濯をするなど、実生活と関連する生活練習をします。代表的な教具は ひも通し、金属磨き、ボタン付の洋服です。
  2. 感覚教育
    感覚器官がほぼ発達を遂げる3歳の時に現れる「感覚の敏感期」を利用し、意識して感覚器官を使って練習するのが感覚教育です。練習をするとより正確で様々な情報を取得し、知性や情緒の発達に結びつきます。教具を操作することを通して「ものを観察する能力」と「ものを考える方法」とを身につけるられるでしょう。「感覚教育」は「言語・算数・文化教育」という知的教育分野の基礎となる重要な役割を担っています。代表的な教具は、円柱さし音感ベルピンクタワーなどです。
  3. 言語教育
    子どもは「言語の敏感期」に自分の周囲で話されている言語を母語として獲得します。「言語教育」は、言葉の発達段階に合わせて、語彙から文法まで身につけます。代表的な教具は絵と文字が書かれた絵カードや、文字を並べ替えて言葉や文章を作る文字カードを使います。
  4. 算数教育
    「数の敏感期」を利用し数量を具体的に表し、手で扱えるようにします。これをサポートするために教具を用いるので、子どもは無理することなく学び体現できるようになるでしょう。代表的な教具は算数棒ビーズなどです。
  5. 文化教育
    言葉と数以外の子どもの興味を対象とした幅広い分野で、小学校の理科・社会に相当します。他の4分野が統合された総合学習としても考えられています。代表的な教具は世界地図パズル時計などです。

モンテッソーリの参考本

マンガでよくわかるモンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方 [ 伊藤 美佳 ]

日本人向けにアレンジされたハーバード式のモンテッソーリ教育について、わかりやすくマンガで書かれています。
子どもの才能を最高に伸ばす方法が記されています。

モンテッソーリの子育て 06歳のいまをたのしむ(クーヨンBOOKS [ 月刊クーヨン編集部 ]

子どもが落ち着く、自主性が育つと評判のモンテッソーリ教育。 園に入らなくても家庭で取り入れられる方法を徹底取材した1冊です。

モンテッソーリ教育の子どもへのまなざしを、家庭での子育てにいかせるよう、写真やイラストを用いてわかりやすく紹介していきます。 モンテッソーリ教育という名前は知っていても、実際にどんな内容かわからないという方や、子育てに困っているすべての方にとって役立つ一冊です。

おもちゃレンタルもおすすめです

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