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成長に合った絵本の選び方 / 絵本読み聞かせの大切さ

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こんにちはSORAママです♡

みなさんはいつからお子様に絵本を読んであげていますか?

SORAちゃんは生後3ヶ月の頃から読み聞かせを行なっています。

もちろん最初は集中することなくボーッと聞いているようでしまが、生後10ヶ月になった今は絵本を見せると嬉しそうに近づいてきてくれるようになりました♡

ページをめくることもできるようになり、とてもいい子に聞いてくれます。

SORAママは小さい頃、寝る前に両親に絵本を読んでもらうのが楽しみでした。

母は絵本を普通に読んでくれましたが、父はストーリーを少し変えて面白おかしくお話をしてくれました。

とても楽しかったのを記憶していてママになった今でも最近のように思い出すことができます♡

この記事の目次

はじめての絵本は触れて遊べる絵本から

月齢の低い赤ちゃんは本を「読む(見る)」というよりは本に「触れる(遊ぶ)」ことを目的に読むのがいいとSORAちゃんに読んであげて感じました。

SORAちゃんの1番好きな絵本はボタンを押すと童謡の流れる絵本でばぁばがクリスマスプレゼントにくれたものです♡



最近の絵本では、ざらざら・ちくちく・ふわふわといった感触を触って楽しめるもの、布でできていて口に入れても安全なものなどがあり、これらの絵本は乳幼児の脳と体の発達に役立つと言われています。

SORAちゃんの持っている絵本は厚紙でできているものが多いです。

0歳、1歳のうちは自分でページをめくることを楽しみながら行って欲しいので簡単に破れてしまうような素材はなるべく選ばないようにしています。

1歳児の絵本の選び方

1歳ごろになると、わかることが増えてくるので知っているものや人が登場する絵本を読んであげるととても喜びます。

例えば「パパ」「ママ」「わんわん」「ぶーぶ」「にゃんにゃん」などです。

そこでオススメしたい絵本が、最近100円ショップのDAISOであかちゃんえほんシリーズです。

厚紙でできていて10ページほどですがカラフルでイラストも可愛い絵本でSORAちゃんも大好きです。

100均様様ですね♡

大人気の「しましまぐるぐる」もSORAちゃんは集中して聞いてくれます。

出産お祝いやファーストブックとして人気でオススメの絵本です。この絵本は赤ちゃんが注目しやすい黒色を中心に生後6ヶ月からでも見やすいコントラストの強い配色になっております。赤ちゃんが産まれながら反応する「顔」や「しましま」「ぐるぐる」がたくさんのカラフルな絵本です。

SORAちゃんに「しましまぐるぐる」の絵本をパパとママでおもしろおかしく読み聞かせした動画をYouTubeにアップしているのでよろしければご覧ください♡

寝る前に絵本を読むこと

月齢の低い赤ちゃんのうちから、夜寝る前にお布団で絵本を読み聞かせをすることは、習慣につながり、お布団で絵本を読むとそろそろ寝る時間なんだと学習してくれるようです。

自分で絵本を選ぶ楽しみ

最近SORAちゃんに絵本を入れる本棚を作ってあげました。

Benesseのたまひよオンラインで販売されているダンボール素材でできている本棚です。

届いたダンボールを開けてから、組み立てにかかった時間は30分程でした。

絵本を本棚に入れてみたらSORAちゃんの身長でも届く高さで、絵本の表紙が少しだけ見えて自分で好きな絵本を選ぶことができます。

絵本を自分で選んで嬉しそうなお顔のSORAちゃんです♡

ダンボール素材なので模様替えも軽々可能です。


絵本の読み聞かせの大切さ

絵本の読み聞かせをすることは、お子さんにとってママとパパとのコミュニケーションをとれるステキな時間となります。さらに愛情ホルモン(オキシトシン)の分泌量が増えるようです。

また、絵本から感情を学ぶことができます。登場人物の嬉しかったり、楽しかったり、悲しかったり、怒っていたりという感情を覚えます。

絵本の読み聞かせをしていくうちに絵本からいろんな感情、気持ちを理解できるようになり、お子さんの感情も豊かになっていく効果があるようです。

さいごに

絵本の読み聞かせは成長につながるとても大切なもので、大きくなってもできる限り続けていきたいと思いました。

絵本からたくさんのことを学んでほしいなと感じました♡

まずは毎晩、寝る前にスキンシップとして絵本を読み続けようと思いました!

SORAママ

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