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赤ちゃん / 離乳食作りに活躍する道具の準備 / 便利グッズ紹介

育児用品
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こんにちは、SORAママです♡

離乳食は生後5.6ヶ月ごろ〜1歳6ヶ月頃という短期間であるとはいえ、裏ごしやすりつぶしなどの料理には、専用の道具があると便利です。

離乳食を始める際に準備してよかったと感じたものを紹介させていただきます。

この記事の目次

調理道具

赤ちゃんが食べやすい離乳食を作るには、まず食材を柔らかく煮るのが基本です。次に裏ごし・すりつぶす・すりおろす などの調理が必要です。

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・小鍋

大きなお鍋は水分の蒸発が多く、鍋にくっつく量も多いので、直径14〜16cmの小鍋がおすすめです。食材を茹でたり、煮たり大活躍です。

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・小フライパン

焼く、炒めるなどの調理に直径20cmくらいのものが小さくて使いやすいです。油を引かずに(または少量で)調理できる、フッ素樹脂加工のものが離乳食向きです。

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・裏ごし器

少しの塊も嫌がるお子さんもいるゴックン期には裏ごし器にたくさん助けられました。野菜の皮や繊維も除くことができます。

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・すり鉢・すりこ木

おかゆ、いも類、野菜、豆腐、白身魚などどんな食材もすり鉢ですりつぶせます。水分を補って混ぜやすく、硬さ調節も簡単にできます。

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・おろし器

食材を使う分だけ手軽にすりおろすことができます。おろし目が荒いと粒が大きく、目がこまかいとなめらかになります。野菜や高野豆腐などを均一にこまかくすることができます。

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・便利な離乳食調理セット

SORAママが離乳食準備で購入したものはこちらです。

すりつぶしボウル(すりつぶし)、カットプレート(5mm、10mmの角切りが出来ます)、レンジ用フタ、おろしプレート(目の粗さが選べます)、裏ごしプレート、すり鉢ボウル(すりつぶし)、ヘラがセットになっています。離乳食初期〜中期で重宝しました♡

おかゆ作りには初期から生後11ヶ月の現在に至ってこちらを使っています。

大人の食事用に炊いたご飯を専用容器に入れ、内側の線までお水をいれて約4〜5分ほど電子レンジでチンをするだけで10倍がゆから作ることができます。お水の量を変えるだけで5倍がゆもかんたんに作ることができます。

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冷凍保存用には

使う分だけ簡単に取り出すことができるこちらがおすすめです。

食べさせるとき

ベビー用食器やスプーン、食べこぼし・汚れ防止対策になるスタイ・ビブは毎日の離乳食の必需品です。

SORAママが使って食べやすかった!手入れがしやすかったというものをおすすめしたいと思います。

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・スプーン

離乳食初期の頃にはスプーンの皿が小さくて平たいものだと、赤ちゃんが唇で食材を取り込みやすいです。

離乳食初期

ペースト用・スープ用のセットになっていてスープ用のスプーンは麦茶を与えるのに使いました。

慣れてきたら

量を食べるようになってきたら、少しくぼみのあるデザインが食べさせやすくなります。

お子さんが自分で持ってたべるには、短くて太めのグリップがいいです。

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・食器

ベビー用の食器は離乳食の量に適したサイズで、食卓で安定する、すくいやすい形になっています。
電子レンジで温めるのが可能な食器が便利です。

これから購入するよ!という方におすすめなのがこちらの食器セットです。

Instagramなどで#離乳食 と調べると必ずでてくる雲形のお皿です。

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・スタイ

ポケット付きのプラスチック製やビニール製のエプロンは食べこぼしをキャッチしてくれて、水洗いもかんたんです。

SORAちゃんが保育園やお出かけ時に使用しているスタイはこちらです。

3coinsで売られている商品です。300円+税で3枚セットなので保育園用にもおすすめです。

おわりに

たくさんの離乳食グッズを紹介させていただきましたが、離乳食準備のうちは最小限必要なものが揃っていたり、おうちにあるもので上記のものが間に合えば購入の必要もありません。

SORAママも離乳食準備は最低限のものを購入して、必要に応じて買い足していきました。

離乳食初期の際には、裏ごし器(万能こし器)とすり鉢があると安心です。

ママが好きなデザインの食器やスタイを揃えると、離乳食作りがより楽しくなりますね♡

YouTubeにも離乳食準備の動画をアップロードしていますので是非ご覧ください。
https://youtu.be/w34gc5P8fC4

SORAママ

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